Lucy's Blog lucyk.exblog.jp

Radio DJ : Lucy Kent


by Lucy Kent
プロフィールを見る
画像一覧
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

AOR名盤探訪。ジム・メッシーナ『OASIS』The Lucy Show 7月3日OAソングリスト

『The Lucy Show』 on 84.4 FM Tachikawa。
毎週金曜日のこの時間はノンジャンル・ノンカテゴリー、音楽をたっぷりとお楽しみいただくプログラム。一週間のお仕事の疲れを癒していただければ嬉しいです。

7月4日は、Independence Day。アメリカ合衆国独立記念日。
この日は各地でコンサートやパレード、花火大会などが開催されるアメリカでは最大のお祭り。今夜、前半1時間は『Independence Day』のお話やどのように過ごすのか?アメリカを代表するアーティストの楽曲とともにお送りしました。後半1時間はAOR名盤探訪。今夜はバッファロースプリングフィールド、ポコ、ロギンズ&メッシーナ。。そして、ソロ・アーティストとして数々の作品を発表している、プロデューサー、エンジニア、ギタリスト、コンポーザー、ウェスト・コーストのミュージック・シーンでその存在感を発揮してきたジム・メッシーナ。1979年、ソロとして発表したでファースト・アルバム『OASIS』をお楽しみいただきました。

オープニングは、アメリカを代表するロック・ミュージシャンは?と問われると、この方の名前がすぐに思い浮かぶのではないでしょうか?ニュージャージーが生んだRock Star!
The Lucy Show (20:00-21:00) OA Song List

M#1. Bruce Springsteen / Born to Run
M#2. Bon Jovi / You Give Love a Bad Name
2曲目は、Bruce Springsteenと同じニュージャージーを代表するロックバンドBon Jovi。

7月4日は、Independence Day。アメリカ合衆国独立記念日。「独立」という言葉からイギリスの植民地支配からの独立をした日と思われるかもしれませんが、この日は、”独立宣言”をした記念日。その宣言から7年も続く戦いに勝利し、1783年、独立が承認され、現在のアメリカが誕生しました。
Independence dayと言うより、The Fourth of Julyと言う方が私達の会話の中ではポピュラー。この日は各地でパレード、コンサートや花火で盛大にお祝いする、アメリカでは一年で最大のお祭りです。
M#3. Quincy Jones / Ai No Corrida。
M#4. Fourplay /
アメリカを代表する大プロデューサー、Quincy Jonesに続いてお聞きいただいたのは、Fourplay。ピアニストのボブ・ジェームス、ギタリストのリー・リトナー、ベーシスト兼ヴォーカルのネイザン・イースト、ドラマーのハービー・メイソンの4人により1990年に結成された、スムーズジャズのグループ。リーリトナー脱退後はラリー・カールトンが参加。そのラリー・カールトン脱退後、現在のギタリストは、チャック・ローブ。

さてこのFourplayのベーシストはNathan East。
エリッククラプトン、スティーヴィー・ワンダー、ベイビーフェイスなど、数多くのビッグネームのサポートミュージシャンとして活躍しています。

そして、”Nathan”と言うと、アメリカでホットドッグを専門とする人気ファーストフード・チェーン。50年代にNYはブルックリンで創業し、全米のみならず世界中でフランチャイズされています。そのNathan'sが1916年以来、毎年7月4日の独立記念日に開催しているのが『ネイサンズ国際ホットドッグ早食い選手権』。この歴史あるイヴェントにて1996年以降、優勝又は上位に輝いている日本の参加者も多く、その中には、元フードファイターで現在はタレントとしてもご活躍されている白田信幸さんもいらっしゃいます。白田さんは2000年に2位に入賞していらっしゃいます。パレード、花火やコンサートと同じように、7月4日の独立記念日に大きな話題となるイヴェントです。

M#6. Frank Sinatra / Theme From New York, New York
M#7. A Little Conversation/ Elvis Presley
M#8. Billie Jean/ Michael Jackson
お聞きいただいた3曲は、20世紀を代表するアメリカが生んだスター!!であり、今もなお多くのミュージシャンに影響を与え続けている3名。

まずは、「ザ・ヴォイス」と称されたフランク・シナトラ。続いて、ロックンロールを世界に広めた大貢献者、シンガーで俳優、キング・オブ・ロックンロールと称されたエルヴィス・プレスリー。そして、King of Popと称されたマイケル・ジャクソン。

The Fourth of Julyを目前に今頃全米中が、パレード、コンサート、花火大会へ行くための準備をしているところでしょう。こうしたイヴェントの他にも自宅のお庭に家族や友人を集めてバーベキューを楽しむのも独立記念日には欠かせないイヴェントのひとつ。理由は・・誰に聞いても首をかしげるほどなのですが、トラディッショナルなのです。

子供達も夏休み中。お父さん・お母さんも会社はお休み。大勢で集まりバーベキューとビールが美味しい夏。。BBQを楽しむ条件が全て揃っているからだと思います。
全米の冷蔵庫には明日のお祝いの日に楽しむお肉やホットドッグ用ソーセージ、バーガーやビールでパンパンになっていることでしょう。

M#9.The Beach Boys / ゴッド・メイド・ザ・ラジオ~神の創りしラジオ~
M#10.イーグルス / The Best of My Love
M#11. ビリー・ジョエル / New York Sate of mind
前半1時間のファイナル・ナンバーは、7月4日がお誕生日。アメリカ、ウエスト・ヴァージニア出身のシンガーソングライターで、Lean on me, Use me, Grandmother's Hands, Lovely Day等のヒットを持つのビル・ウィザース。1980年にサックス奏者グローヴァー・ワシントン・ジュニアが発表したアルバム『Winelight』に収録された楽曲でゲスト・ヴォーカルをつとめているJust the Two of Us。作詞・作曲は、ビル・ウィザース、ウィリアム・サルター、ラルフ・マクドナルド。邦題:クリスタルの恋人達。
M#12. Bill withers & Grover washington Jr. / Just the two of us

♪♪♪♪♪

The Lucy Show (21:00-22:00) Song List:

AOR名盤探訪
バッファロースプリングフィールド、ポコ、ロギンズ&メッシーナ、そしてソロ・アーティストとして数々の作品を残すだけでなく、プロデューサー、エンジニアとして、ウェスト・コースト・ミュージック・シーンでその存在感を発揮してきたジム・メッシーナ。

今夜は、ロギンズ&メッシーナ解散後に発表した初ソロアルバム『OASIS』をご紹介。

本名:ジェームズ・メルヴィン・メッシーナ。1947年12月5日、カリフォルニア州メイウッド出身のシンガーソングライター、プロデューサー、エンジニア、ギタリスト、ベーシスト。

ギタリストのお父様の影響で5才の時からギターを手にし、学生時代は様々なバンドに参加し活動しておりました。17歳の時に結成したサーフバンドで2枚のアルバムを発表。レコーディングアーティストとして様々な経験を積んだ彼の次のステップは、スタジオ・エンジニアでした。

ドアーズ、ハープ・アルパートなどのアルバムに携わり、その後、バッファロー・スプリングフィールドの曲にエンジニアとして参加した事がきっかけで、バンドのベーシストとして迎えられ、プロデュースも手掛けるにようになるのですが、バンドはまもなく解散。スティーヴン・スティルスとニール・ヤングがクロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤング(CSN&Y)を結成し、ジムメッシーナとリッチー・フューレイはランディ・マイズナー、ラスティー・ヤング、ジョージ・グランサムを加えてPOCOを結成します。

M#1. You'd Better Think Twice / Poco
Pocoでは作詞作曲とリードギター、ボーカルを担当し、2枚のスタジオ・アルバムとライブアルバム1枚を残し脱退。メジャーレーベルとプロデューサー契約をします。そこでプロデュースしたアーティストの一人が、ケニー・ロギンス。当時はまだ無名だったケニー・ロギンスとタッグを組み、ロギンス&メッシーナとして活動を開始。

1971年11月、ファースト・アルバム "Kenny Loggins with Jim Messina Sittin' In." をリリース。その後ロギンス&メッシーナは、バンドと共にツアー、レコーディングを行い、「Your Mama Don't Dance」等の大ヒットにも恵まれ、彼らはウエストコーストを代表するデュオとなります。1976年のデュオ解消までにライヴやベスト盤も含む8枚のアルバムを発表し、高セールスを記録します。

M#2. A Love Song / Loggins & Messina
ケニー・ロギンスとのデュオを解消したのちの1979年、ジム・メッシーナは自らがプロデュースをし、初のソロ・アルバムを発表します。その作品が今夜ご紹介したAOR名盤『Oasis』。

1981年にはセカンド作『Messina』、1986年にはサード作『One More Mile』を発表。1989年には、オリジナル・ラインアップでポコを再結成、アルバム 『Legacy』を発表し、リユニオン・ツアーも行いました。2005年にはケニー・ロギンスとのデュオを再結成。全米ツアーの模様を収めたライブ・アルバムとDVD 『Loggins and Messina Live、Sittin' in Again, at The Santa Barbara Bowl』を発表。2009年にも再び結成し、大規模なツアーを行っています。2009年、キューバ音楽、スペイン音楽の影響を受けた 『Under a Mojito Moon-Part 1』をリリース。現在も、ソロ・アーティストとしての活動の傍ら、プロデューサー、レコーディング・エンジニアとしても活動中。また、自ら立ち上げた The Songwriters' Performance Workshop を主宰。ソングライターやヴォーカリストの指導をするため、全米を飛び回っているそうです。

ロック、ラテン、フォーク、ジャズ、スラックキーギターを披露するハワイアンまで、多種多様なサウンドを楽しませてくださるジム・メッシーナ。
今日ご紹介した1979年の作品『Oasis』は個人的に今でも愛聴盤の一枚です。

Jim Messina『OASIS』

M#3. New And Different Way
M#4. Do You Want To Dance
M#5. Seeing You (For The First Time)
M#6. Free To Be Me
M#7. Talk To Me
M#8. Love Is Here
M#9. Waitin' On You
M#10. (Is This) Lovin' You Lady
M#11. The Magic Of Love

今夜もThe Lucy Showをお聞きくださいました皆さまへ、ありがとうございました。
番組では、皆さまからのリクエストをお待ちしています。。お聞きになりたい曲へのリクエストやこんなアーティスト/バンドを特集して欲しいなど、お教えください。リクエストは lucy@fm844.co.jp までお願い致します。

ファイナル・ナンバーはJoe Jackson『Steppin' Out』を聴きながらCiao♪
M#12. Joe Jackson / Steppin' Out

今週もお仕事お疲れ様でした。
どうぞ素敵なウイークエンドをお過ごしください。

おやすみなさい・・Sweet Dreams ♡
[PR]
by lucykent824 | 2015-07-03 23:47 | Radio Show | Comments(0)