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Radio DJ : Lucy Kent


by Lucy Kent
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カテゴリ:Movie( 7 )

プロデューサーの一人、ミック・ジャガーが長年温めて来たのだと言う作品『James Brown/最高の魂(ソウル)を持つ男』今日から公開。

一足お先に試写会で観ていたのですが、私もミック・ジャガーよろしく公開日にご紹介したく。。温めておりましたが、やっとこの日が来ました。

あらゆるジャンルのミュージシャンからリスペクトされているGod Father of Soul、ジェイムス・ブラウンの伝記映画。

あの独特なダンス・パフォーマンス、話し方、声。物真似アーティストは数多くいますが、スクリーンで演ずるとなると崇拝者が多いだけにかなりのプレッシャーになる人物。それを声も話し方もダンスも・・ティーンから60代のJBを見事に再現しているのがチャドウィック・ボーズマン。彼は、アフリカ系アメリカ人初のメジャーリーガーと言われるJackie Robinsonの伝記映画『42 世界を変えた男』(2年前に公開された作品)でも主役を演じています。こちらも野球好きにとっては感動作でした。

子供時代から最高のエンターテイナーに成長していくまでに物凄いドラマがあり、過酷な子供時代、両親との関係、妻たちとの関係などこれまで知らなかったエピソードが満載です。特にボビー・バードとの出会い・友情は見どころ。満載すぎるほど満載なエピソードをご機嫌なJBサウンドでテンポよく展開されています。

どのような状況でも、最後まで『ジェームス・ブラウン』という生き方を貫いたJBはゴッドファーザーオブソウルであり、ファンクであり、ロックな人物だと改めて感じました。

ジル・スコット(妻の役)やニュー・エディションのラルフ・トレスヴァント(サム・クックの役)などキャスティングにも注目!

http://jamesbrown-movie.jp/
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by lucykent824 | 2015-05-30 11:50 | Movie | Comments(0)
昨日は『間奏曲はパリで』を観てきました。
http://kansoukyoku-paris.jp/
熟年夫婦の恋模様にも胸がキューンとする。

台詞、街、ファッション、そして音楽も洒落ている、流石フランス映画です。

『好き』はときめき

『恋』は情熱

もしも一言で表してみて!と突然聞かれたらこう答えるかも。

しかし。。

『愛』はとても深くて一言で表す事は難しい。。。

映画を観終えた後にそんな思いが溢れて来ました。

ノルマンディーで畜産業を営む熟年カップル。毎日がとても穏やかで幸せなのだけれど。。平凡。不満があるわけではないのだけれど。。パリでの2泊3日のアヴァンチュールで感じた大切なものとは。。

お仕事、悩み事、人間関係など。。疲れた時は心の洗濯は必要。勿論、恋愛にも。。

熟年カップルは手を取り合って絆を深め、お若い方々は好き、恋&愛の違いを確かめて頂けるのではないかしら?

ジャズスタンダード曲「you don't know what love is」が効果的に使われていて、更に胸がキュンとします。

主演のイザベル・ユペールがチャーミングで、いつまでも輝いていたいと改めて感じました。

そして、好き、恋、愛は、いくつになっても感じていたいですね。
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by lucykent824 | 2015-04-21 12:55 | Movie | Comments(0)
いくつになっても夢・続投!

野球好きにとっては嬉しい野球を題材にした作品目白押し。公開日順で見る事に。

先週観た『バンクーバーの朝日』と映画の日だった1日、日曜日に観た『アゲイン 28年目の甲子園』。どちらも『野球』がメインと思われるかもしれません。しかし、「バンクーバー~」は時代背景に深く考えさせられた作品。海外へ移民された日本の皆様の苦悩。野球チーム『朝日』はその中にあった希望の光でまさしく『朝日』だったのですね。
そして、「アゲイン~」は甲子園を目指していた球児たちがある事件によってその夢が絶たれ、それがいつまでも心に残り蓋を閉じる。ある人物の出現によって”マスターズ甲子園”に出場する事になる40代の元球児たち。そこから様々な誤解が解けてゆく。。『負けるならちゃんと負けて、次に進む』と言う台詞と、エンディングで流れる浜田省吾さんの10年振りの新曲で主題歌『夢のつづき』がとても沁みる作品。何度か涙ポロリ。。終盤の一球入魂ならぬ『一球”人”魂』で涙が溢れ、とってもキャッチボールがしたくなります。

そしてやっぱり中井貴一さんは素敵 ♡

マスターズ甲子園は実際に開催されている大会→ http://www.masterskoshien.com/ 今年も11月には第12回目を迎えます。

いくつになっても夢・続投です!
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by lucykent824 | 2015-02-03 13:46 | Movie | Comments(0)
今日、9月27日からいよいよ公開されるクリント・イーストウッド監督の最新作
『ジャージーボーイズ』

成功する道は3つ。
軍人になるか、
ギャングになるか、
またはスターになるか・・

ニュージャージーの最も貧しい地区で生まれ育った4人の若者たちは、そこから何とか抜け出そうと考えます。コネもなければお金もない、しかし天性の歌声と曲作りの才能、そして素晴らしいチームワークがある。

様々なバンドに在籍、或いはソロとして音楽活動を続けて来た彼らはハーモニーグループ「フォーラヴァーズ」を結成。ライヴ活動とオーディションに通いながらも、なかなかヒットに恵まれずフラストレーションを感じていたメンバー達。変化を求めていたある日、ボーリング場に掲げられていた『The Four Seasons』と言う看板に皆、目を奪われ、それをバンド名にした事が彼らのターニングポイントとなるのです。

バンド名を『The Four Seasons』と改め、 1961年にシングルBermuda/Spanish Laceをリリース。その翌年にアルバムを発表。シングル『Sherry』が全米チャートの1位を獲得。続く『Big Girls Don't Cry / 恋のヤセがまん』『Walk Like a Man / 恋のハリキリ・ボーイ』がたて続けにNo1ヒットに。。その後も『Candy Girl 』、『Ain't That a Shame 』などいくつかのミリオン・セールスを記録するなどトントン拍子に成功を収めてゆきます。

ビートルズが出現するまでは最も成功を収めたバンドとして取り上げられていた彼ら。この作品では華やかな成功の裏に隠されていた知られざるドラマを描いています。

メンバーそれぞれの抱える問題や誘惑から生じた亀裂。そこをどう対処していくか。。問題を抱えていてもステージに立つと美しいハーモニーが生まれる、長く活動を共にしていたメンバーの固く結ばれた絆がそこにあります。

クリント・イーストウッド監督作品はどれも大好きで、観る前から期待に胸を躍らせていました。そして、やはりを裏切らないイーストウッド監督。

成功の裏側の影を描いていても、あの名曲はこんなきっかけで生まれたのだという秘話、全編にわたり登場人物達のユーモア溢れる会話、50's & 60'sのファッション、美しい町並み、お洒落な家具、当時のボーリング場は手動でピンを並べていたと言うシーンなどイーストウッド監督のあの時代への愛がたくさん溢れていて全く重くないのです。

そして、フォーシーズンズの美しくポップな名曲の数の多さに改めて脱帽。

ブロードウエイでも人気を博したミュージカルを映画化。全米では既にこの夏に公開され、ここ日本では本日公開。出演はそのブロードウエイミュージカルでもフランキーヴァリーを演じていたジョン・ロイド・ヤング。舞台でもフランキー・ヴァリを演じ、トニー賞を受賞していただけあって見事です。大御所クリストファー・ウォーケンが物凄くいい味を出しています。

フォーシーズンズの楽曲は様々な映画にも使われていて、映画館で流れてくると耳を奪います。この作品ではもちろん物語とリンクしながら流れ、サントラも聞きましたが主演のジョン・ロイド・ヤングは見事ですね。パパやママの時代背景も知る事も出来ます。是非、劇場でご覧頂きたい感動の作品です。
『ジャージー・ボーイズ』トレーラー
https://www.youtube.com/watch?v=tL2iILHUsG0
『ジャージー・ボーイズ』オフィシャルサイト。
http://wwws.warnerbros.co.jp/jerseyboys/
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by lucykent824 | 2014-09-27 04:14 | Movie | Comments(0)

Short Shorts Film Festival

Short Shorts Film Festival
http://www.shortshorts.org/2007/
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毎年この時期行われている「ショートショート フィルムフェスティバル」。原宿、表参道の沿道に映画祭のバナーがずらっと掲げられているのをご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんね。

若きクリエイター達の夢への第一歩として1999年に「アメリカン・ショートショート フィルムフェスティバル」としてスタートした映画祭。それまでショート・フィルムの存在は知ってはいたものの見る機会がなく、私はこのフェスティヴァルの第一回目から4回目までこのオープニング・イヴェントやアメリカ大使館主催のセッションなどの司会をさせて頂いたことによってショート・フィルムの魅力を知ることが出来ました。

短い時間で感動させる作品、笑わせてくれる作品、考えさせる作品・・・選び抜かれた作品が上映されているので、立て続けに見ても飽きない、疲れないのです。

ジョージ・ルーカス監督も応援しているこの映画祭。設立の年1999年にはルーカス監督の学生時代の作品でスターウォーズの原型となった「THX1138-4EB」を上映。来日し、映画祭を華々しくスタートさせました。

そして、2002年からは、アメリカのみならず、世界中の若き才能を応援するもっとグローバルなの祭典として、『ショートショート フィルムフェスティバル』と改名し、国内外からの優れた作品を上映しています。更に米国アカデミー賞公認映画祭に認定され、この大会のグランプリを受賞した作品は、次年度のアカデミー賞短編部門ノミネート候補にもなるのです。

昨日、久しぶりにこの映画祭のお仕事をして来ました。
第一回目の時も映画祭のオープニングのほかに行った東京アメリカンセンターでの監督/プロデューサーを迎えての作品上映&ディスカッション。
http://japan.usembassy.gov/tj-main.html

昨夜は、「ショートフィルムとその魅力」と題して、アメリカを代表する5人の監督をお招きしてのディスカッションを行いました。

「Fast Money」プロデューサー・作家・監督 ジェリー・チャン
「Intelligence」 監督 マイケル・ゲイリン   
「Fortune Hunters」 プロデューサー・作家 マイク・スタンディッシュ 
「The Red Balloon」 監督 マイケル・オールセン 
「I Hate Musicals」 監督 スチュワート・シル

どれも見事に素晴らしい作品ばかりでした。
まずは上映会。そして監督達とのトークセッション。
シル監督は日本の作品を多くご覧になっていて日本映画にとても詳しく、チャン監督ははじめはカンフー俳優を目指していた等、作品の事それぞれのバックグラウンドから今後の作品等々映画監督を目指す方々を含むオーディエンスとのトークは正直もっと時間が欲しかったほどでした。昨夜はアメリカ大使館主催でしたのでアメリカ人監督をお招きしてのセッションとなりましたが、

ショート・フィルム・フェスティバルの会場でも同じように国内外の監督をお招きしてのトーク・セッションも行われていて映画祭をより一層楽しんでいただけます。一足先にこれから有名になるであろう監督&俳優達をチェックしてみては?

来年2008年は10周年を向かえますます華やかになることと思います。東京は明日7月1日まで開催されております。映画がお好きな方でまだ週末のご予定をたてておられないのなら是非!チェックしてみてくださいね。

7月14日からは那須、名古屋、大阪、広島、沖縄をまわる国内ツアーもスタートします。
http://www.shortshorts.org/2007/ja/tour-japan-2.html
更に9月からはショートショート フィルムフェスティバル メキシコ 2007も開催します。

スケジュール等は
http://www.shortshorts.org/2007/

実はこうした映画際は世界中で開催されています。
例えば;

アクション/カット ショートフィルムコンペティション
http://www.actioncut.com/
サンフランシスコインディペンデント映画祭
http://www.sfindie.com/indiefest05/archive/
コーク映画祭
http://www.corkfilmfest.org/
ニューヨーク 国際インディペンデントフィルム&ビデオ映画祭 http://www.nyfilmvideo.com/index.html
ドレスデン映画祭
http://www.filmfest-dresden.de/
サンパウロ国際短編映画祭
http://www.kinoforum.org/
等々まだまだあり、実はショート・フィルムは大変盛り上がっているのです。

昨夜の上映作品・監督・プロデューサーのプロフィール
Short Shorts Film Festivalプログラムより:

Jerry Chan監督作品 Fast Money/ 血銭 14分10秒。

ロサンゼルスの中国人社会が抱えていた、社会問題を力強く切り取った都市ドラマ・Archie Kao (CSI:科学捜査班 出演)演ずるジンは、麻薬やお金、暴力の世界がもたらす悲劇と向き合うことになる。ロサンジェルス・アジア・パシフィック映画祭2006 最優秀作品

Jerry Chan; プリンストン大学でコンピューターサイエンスの学士号を、USC School of Cinema-Television でフィルム・プロダクションの美術学修士号を取得。USC在学中は各種奨学金を獲得。修士作品「Fast Money」 で注目をあび、Caucus for Television Writers, Producers and Directors Foundation から作品を完成させるための助成金が贈られる。コマーシャル・ミュージックビデオ・映画の制作会社、Ringleader Productions の共同創立者でもある。

Michael Gaylin監督作品 Intelligence /インテリジェンス 15分14秒。
イラクのアブグレイブのような刑務所。3人のアラブ抑留者は、アメリカ軍人から尋問を受ける。金物店の店主、教師、テロリストの疑いをかけられた男と、サディスティックな情報将校、意思の弱い大佐、まったく能力のない通訳の戦い。ハーレム国際映画祭など

Michael Gaylin: 長くハリウッドで成功を収めてきた脚本家。代表作は、Ray Liotta主演のSFスリラー「ノー・エスケイプ」。現在は貯金をつぎ込み、監督という長年の夢を追いかけている。本作で、短編映画デビュー。ニューヨークのウッドストックで執筆を続けるかたわら、マリスト大学で脚本の講義を受け持つ。人権、正義、魂の尊厳を主題にした映画を撮ることが彼の目標。

Thom Harp監督作品 Fortune Hunter /フォーチュン・ハンター  19分。
アーサーの彼女のメイガンは、中国に留学してしまう。残される彼は、父の経営するフォーチュンクッキー工場で大学生
の貴重な1年間を無駄に過ごすことに。帰りを待つと言えずに、彼女と別れてしまったアーサーだが、クッキーに入れる
メッセージをタイプしていた時、彼女を取り戻すため自分の思いを伝えようと決心する。・・・ が間違えて、彼の愛のメッセージは、フォーチュンクッキーに託されてしまった!ビバリーヒルズ短編映画祭ほか

プロデューサー・作家 Mike Standish :
マイクのコメディアンとしてのキャリアは、シアトルで長期間活動している劇団「Some Kind of Cult」を知人と共同設立したところからスタートしました。また、彼はWebby AwardやTelly Award-winning projectsをはじめとしたウォルト・ディズニーのウェブサイト上のコンテンツを5年にわたり、脚本・制作・編集していました。2006年からはクリエイティブディレクターとしてPBJSに参加し、オンライン上でのエンターテイメントコンテンツを企画・制作しています。マイクは友人、マイク・ハープと共に「Booty Camp」を執筆し、ショートフィルム「Driver’s Ed」を制作しました。彼らの次回作としてオリジナル版の「the Fortune Hunters story」がひかえています。

監督作品The Red Balloon / 赤い風船 3分22秒。
お母さんにお誕生日のメッセージを届ける。たった一つの方法。赤い風船に込められた少年の想いが描き出す、喪失と切望の物語。パームスプリングス国際短編映画祭ほか

Michael Olesen: 1974年トロント生まれ。6歳の時から自分で作った演劇で周囲を楽しませてきた彼は、まずテレビや映画のスタッフとして経験をつむ。そして2003年にロサンゼルスに拠点を移し、Los Angeles City College とUCLAの公開講座に通う。現地のミュージシャンの音楽ビデオを制作し、
本作の撮影に取り掛かった。

Stewart Schill監督作品I Hate Musicals /ミュージカルなんて大嫌い 20分。
ミュージカルが大嫌いで冷血漢のブラッドは、保険会社のエリート。そんなミュージカルが大大大キライな彼のフィアンセのメリッサはミュージカル女優。彼女への愛は確かなのに、ブラッドのミュージカル嫌いが原因で二人の関係に亀裂が入る。そんな二人の危機を救ったのはメリッサがかけた不思議な魔法―ブラッドはミュージカルの世界から逃げられなくなる。

Stewart Schill: シアトル育ち。12歳の時から映画制作に取り組む。現在は映画とテレビ番組の脚本家、監督、編集者として活躍している。初の長編映画「The Continued Adventure of Reptile Man (and his faithful sidekick tadpole)」はアメリカで上映され、高い評価を得た。
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by lucykent824 | 2007-06-30 10:43 | Movie | Comments(0)

海賊達がやって来た!

昨日、都内某所で行われた『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』http://www.disney.co.jp/pirates/の来日記者会見の司会をしてきました。
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ジョニー・デップ、オーランド・ブルーム、ジェフリー・ラッシュ、ビル・ナイ、チョウ・ユンファ、ゴア・ヴァービンスキー監督、プロデューサーのジェリー・ブラッカイマーと豪華な顔ぶれのこの会見。かなり早い時間から報道陣が集まり会場は熱気にあふれていました。

明日、世界同時公開されると言うこの時期にこの豪華な顔ぶれで日本に来てくれるとは感激である。それを実現させるブエナ・ビスタさん&スタッフ、プロデューサー、監督、キャストに感謝。

とてもエキサイティングなオープニング。そして、会見がスタートすると、監督、プロデューサー&キャスト達の仲の良さが伝わって来るとても和やかな雰囲気に包まれました。ジャック・スパロウ役のジョニー・デップ&ウイル・ターナー役のオーランド・ブルームの二人はいつもようにカッコイイのですが、ディヴィ・ジョーンズ役のビル・ナイさんのユーモアたっぷりのお話に聞き入ってしまう。そして、今作品で登場した新キャラクター、アジアの海賊王 キャプテン・サオ・フェン役のチョウ・ユンファの笑顔にはたまらなく素敵~~~!ジョディー・フォスターと共演した『アンナと王様』の時に胸キュンしたあの存在感&笑顔。生で見ると更にキュン2でした。

作品の方はこれからご覧になる方の為に内容は申しませんが、1&2をご覧になった方々はもうご存知ですよね!あの愛すべくキャラクター達の魅力に引き寄せられ、映画の中に入り込んでしまうほどエキサイティング。そこに『愛』のドラマが展開されます。エキサイティングな中にも暖かな気持にさせてくれます。
では、いくつもある見所の中で一つだけお話をしちゃいます!ジャック・スパロウの父親役で出て来るローリング・ストーンズのキース・リチャーズが最高です。ジャックのパパ役はあなたしかいない!というほどのハマリ役。映画の中から、そのままの衣装でストーンズのステージにあがって欲しいと思いほどです。また声もいいのですよ~~。見逃さないでね!って言わなくても、短いシーンにも関わらず存在感がありました。 映像、音・・もう~~だ~~~~い迫力!!!
これは是非!大きなスクリーンで見ていただきたい!

それにしても素晴らしいキャスティング。この作品を見て『個性』の大切さを改めて感じます。どんなフィールドで活躍していても、上手くなるのも大切だけれども、個性を磨くのはとても大切ですね!

3部作の完結編!と言われていますが、まだまだ続けて欲しいと心から願いました。

日本最多の870スクリーンで公開される「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」はいよいよ明日から公開!また今夜は全国の劇場で前夜祭が開かれます。その中で、新宿バルト9と大阪なんばパークスでは『コスプレカウントダウン上映イヴェント 待ちきれナイト!』が開催されます。記者会見でも多くのタレントさん達が海賊のファッションでいらしていました。前夜祭はも~~っと凄い事になる事間違いなし!こちらも是非注目してね!

昨日は海賊達のお手伝いをした後、私も『仕事』と言う『宝物』を手にそのまま都会の海を夜まで航海。素晴らしい冒険の数々でした。さ~~、今日もこれから冒険の旅へGO!明日から天候は荒れるそうよ!今日のこの晴天に感謝し、穏やかな航海を楽しみましょう!
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by lucykent824 | 2007-05-24 10:33 | Movie | Comments(0)
50年代から60年代にかけて、ロンドンを中心にイギリスの若者達に指示され、一大ムーヴメントを巻き起こしたライフスタイルMODS.その中から生まれたバンドの一つがSmall Faces。その中心人物『ロニー・レイン』のドキュメンタリー 作品が現在公開中です。

映画The Passing Show: The Life and Music of Ronnie Lane.
放題:ロニー、モッズとロックが恋した男。
http://ronnie-love.com/

『スモール・フェイセス』
d0116799_1152670.jpgロニー・レインとスティーヴ・マリオットを中心に1965年結成されます。69年解散。スティーヴ・マリオットはその後、ピーターフランプトンとともにハンブル・パイを結成。本国イギリスでの影響力は物凄く、例えば、ポール・ウェラーは、熱心なスモール・フェイセズ・ファンで有名。ジョン・サイクス率いるブルー・マーダーは「イチクー・パーク」をカヴァー。あのビートルズもマネージャーの指示で当時、最先端だったモッズ・ファッションに転向したと言われているそう。西のフー、東のスモール・フェイセズ…と呼ばれたそうです。

映画がスタートしすぐにエリック・クラプトンやロニーの一番の理解者だったのですね・・ピート・タウンゼントが登場し、ロニーの人柄にふれます。。他にも、ロニーの友人、家族、バンド仲間、彼の事をよく知る人々のインタビュー、新たに発見された未公開シーン、70年代のパフォーマンス映像、そして、病状がかなり悪化した頃の感動的なレコーディング・シーン等で構成されています。、この作品を見たあと私はすぐにCDショップへ、Small FacesのCDを買いに行きました。
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彼はどんなに有名になっても、自然体。
成功を収めた後、他のメンバーがみな大きなお家を買い裕福に暮らしていても、彼はお金には執着心がなく、機材や楽器にはお金はかけても住まいはトレーラー・ハウス。しかし、そのトレーラー・ハウスをとても愛していたのです。

スティーヴ・マリオット脱退後、ロッド・スチュアートを向かえスモールフェイセス、フェイセスを経てソロに転向すると、ロニーはその愛するトレーラー・ハウスでサーカス団のテントを借りてThe Passing Showと名付けた巡業を行います。ソロのキャリアは決して順調とは言えず、でもバンド仲間達と演奏している彼の姿はとても幸せそう。その後、病に冒され、ベースを弾くことも困難になっていくのです。

エリック・クラプトン、ジミー・ペイジやジェフ・ベックなど、多くのミュージシャンらが集まりチャリティ・コンサートを開催。アメリカへと向かった彼を待っていたのは、さらなる試練。  すぐに人を信じる方だったようで、ピュアーなだけに波乱万丈な人生なのですが、傷つきながらもただ、ひたむきに音楽を作り続け、演奏し続けるのです。

私はSmall Facesのヒット曲は知っていても、それほどグループに関しては詳しくなかったのですが、この作品を見てロニー・レインのその純粋な心にとても感動いたしました。そして、フィルムの中で流れてくる彼等の曲のそのカッコイイ事にも今頃になって気が付いたのです。

d0116799_1164080.jpgモッズという最先端のスタイル、バンドは大人気でも、常に自分の音楽と夢を追い求めていた人。 こんなにひたむきに音楽を愛する人だったのだと・・この作品を見なかったら知る事もなかったと思います。この作品に出会えてよかった・・そう感じています。



ご興味のある方、又はSmall Facesファンの方6月8日までシアターN渋谷他で公開しています。http://ronnie-love.com/
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by lucykent824 | 2007-05-18 23:08 | Movie | Comments(0)