今日83回目のバースデーを迎えたコニー・フランシス。1955年に「Freddy」で歌手デビューしWho's Sorry Now?、Where The Boys Are、Lipstick On Your Collar、Pretty Little Baby、Lollipop Lips、Vacationなどなど50年代から60年代にかけて数々のヒットをチャートに送り込んだ人気女性ヴォーカリスト。
スティーヴィーが奏でるハーモニカがオープニングを飾る邦題・愛のハーモニー。ヒットメーカーバート・バカラックとキャロル・ベイヤー・セイガーが制作した楽曲でオリジナルは、1982年の映画『ラブ IN ニューヨーク』のサウンドトラックのためにロッド・スチュワートがレコーディング。こちらのヴァージョンは1985年にディオンヌ・ワーウィックがスティーヴィー・ワンダー、グラディス・ナイト、エルトン・ジョンと共演したカバーで、全米ポップチャート1位に輝いています。
Andy Williamsは1927年12月3日生まれ。自らの名前が付いたTV番組を持つほど、アメリカでは絶大な人気を誇ったシンガー。1963年にリリースされたThe Andy Williams Christmas Albumは我が家でも定番で、彼の声が流れてくると、もうすぐクリスマス!と子供ながら胸躍らせていました。ビッグバンドをバックにゴージャスに歌っています。
まずは、The Smurfs comic book seriesを基に制作されたアメリカのアニメ。2013年に公開されたその第2弾。The Smurfs 2のサウンドトラックに収録されたOoh La La。クレジットはされていませんが、バックボーカルにはKaty Perryが参加していると言うなんとも贅沢な一曲。
そして、1999年に発表した彼女の記念すべきデビューアルバムからのタイトルトラックでその前の年に先行シングルとしてリリース。アルバムも曲も全米チャートの1位に輝いた...Baby One More Time
M#5. BTS / Dynamite
M#6. BTS / Butter
12月4日に29回目のバースデーを迎えたのはグループ最年長メンバーのJIN。数々の偉業を成し遂げている彼ら。11月21日、ロサンゼルスで開催されたアメリカン・ミュージック・アワード2021で大賞となる最優秀アーティスト賞 / Artist Of The Year受賞の快挙を達成。結果最多の3冠に輝きました。
アメリカの3大女性ヴォーカリストの一人。エラ・フィッツジェラドは「Ella & Louis」の他にもElla Sings Gershwin、4枚組のElla Fitzgerald Sings the George and Ira Gershwin Song Bookなど数々のガーシュイン作品をレコーディング。エラが歌うガーシュインをもう2曲。
M#11. Ella They can't take that away from me
1937年公開の映画「Shall We Dance 邦題:踊らん哉」のために書き下ろされた 邦題:誰にも奪えぬこの想い。
M#12. Ella I got Rhythm
先ほどChet Bakerでお聞きいただいたBut Not For Meとともに1930年のミュージカル「Girl Crazy」のために作曲したI got Rhythm
M#13. Nat King Cole Embracable you
But Not For Me、I got Rhythmとともに1930年のミュージカル「Girl Crazy」のためにかきおろされたナンバーをもう一曲、ナットキングコールのヴォーカルで。
アメリカ合衆国南部テネシー州メンフィスにて結成されたソウル/R&Bのインストゥルメンタル・グループBooker T. & the M.G.'sの創設メンバーの一人でドラマーAl Jackson, Jr.のバースデーが昨日27日。彼らが1962年に発表したデビュー・シングル。全米ポップチャート3位、全米R&Bチャートで1位を記録。
1939年11月26日に82回目のバースデーを迎えたティナ・ターナー。アルバム『プライヴェート・ダンサー』からシングルとして1984年に発表した楽曲で全米ポップチャート3週連続で1位を獲得。第27回グラミー賞では、最優秀レコード賞、最優秀楽曲賞、最優秀女性ポップ・ボーカル・パフォーマンス賞の3部門を受賞。また、ミュージック・ビデオは、MTV Video Music Awardsで最優秀女性ビデオ賞を受賞した邦題:『愛の魔力』。
M#6. Bruce Hornsby and The Range / Mandolin Rain
11月23日に67回目のバースデーを迎えたシンガーソングライター、ピアニスト、プロデューサーのブルース・ホーンズビー。デビューアルバム『Bruce Hornsby and the Range』からのサードシングルとしてリリース。全米ポップチャート4位、ロックチャート2位、Adult Contemporary Chartにおいては1位、更にカントリーチャートでもTop40入りした名曲。